東京都新宿区高田馬場1-24-27-201
03-6273-8001
happinesscareoyama1@gmail.com

ハピネスケアの訪問介護

ハピネスケアの訪問介護

私のケア。ここでは「現場で働く、大きなチカラ」を題材に、一人ひとりのケアに対する思いを紹介するページです。

 

訪問介護事業所 早河 美紀

在宅介護12年目、ハピネスケア大山の早河 美紀です。

訪問介護事業所の管理者として、主に板橋区・練馬区を中心に、自転車で利用者様のお宅へ訪問し訪問介護のサービスを提供しています。

 

訪問介護のお仕事について知る

 

 

訪問介護で重要なのは、コミュニケーション。

私たちは常に、利用者様とのコミュニケーションを大切にしています。

 

御病気や身体の状態は人それぞれです。介護度や病気で利用者様を区別してしまっては、本当に必要な支援や援助を提供することはできないと思っています。

私たち介護福祉士の強みは、「生活に密着したケア」が出来る点です。

在宅においては、私たちは誰よりも早く利用者様の状態や変化を感じられる立場にあります。

 

会話の中での、声のトーンや大きさ、表情。視線や顔色。

経験上、身体の不調はこういった何気ないところにも僅かな変化が出ます。身体的な変化はもちろんのこと、利用者さまのお気持ちの変化にも気を配る必要があります。 

 

今現在、何に困っていて何が不安なのか。今の生活を前向きに送れているか。

 

たかがコミュニケーションですが、いろいろなことがわかると思っています。私たちにとっては欠かせないケアの一つです。

 

 

管理者として現場に、行く。

サービス提供責任者として、現在5名体制の訪問介護部門を統括しています。

書類の校正、サービスの状況確認、各種連携先との連絡など、どうしても現場で働く時間が減ってしまいがちです。

 

ですが私は積極的に現場に出て、ケアに当たるよう心掛けています。もちろんそれは私のモットーでもありますが、教育的なメリットも考えています。

例えばスポットでヘルプに入った際には、普段関わっているスタッフよりも、さらにきめ細かい支援が出来るよう心掛けています。

そうすることで、「あ、このヘルパーさんはこういう仕事をしてくれるんだ。」って思われますね。

そこで利用者様は普段のスタッフの仕事を客観的に判断できる機会が得られるんです。

 

普段関わっているからこそ、言えないことや不足している事を引き出す一つのキッカケになればと思います。

 

 

今まで一番うれしかったこと。

今まで一番うれしかったのは、利用者様から頂いた「早川さんが来てくれると、気持ちが前向きになる。」という言葉でした。

 

たとえ経験を積んだヘルパーでも、赤の他人が長年住み慣れたお家に来る。これは、利用者様にとっては大きな不安になり得ることだと思っています。

自分に置き換えてみると、私たちだって赤の他人が家に来ることは緊張しますよね。

 

私がケアにあたる時は、普段からよく笑うようにしているんです。笑顔ってやっぱり安心するじゃないですか。お互いに。

無理して笑うのではなくて、自然に微笑みかけるだけでもいいと思っています。

私のたった一つの心掛けが、利用者様の不安を解消できればいいかなと思っています。

 

その言葉をくれた方は、私のそんな気持ちを感じてくれたようでした。

気持ちや心遣いが伝わることって、とても嬉しいですね。